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https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/27.html
ブラッキー 苦手ポケモン ブラッキーが苦手とするポケモンは、ずばり「どくが効かないポケモン」です。 どくが効かないポケモンは、以下の4種類です。 種類 主なポケモン どくタイプ ニドクイン、クロバット、ラフレシア、ウツボット、ゲンガー、マタドガス、etc はがねタイプ レアコイル、ハガネール、ハッサム、フォレトス、エアームド、クチート、ボスゴドラ、メタグロス 特性「めんえき」 カビゴン、ザングース どく以外の状態になっている 【ねむる】使いなど 他にも攻撃力が限りなくMAXのカイリキーなど相手取って非常に厳しい存在もいますが、どくが効かない相手には役割破壊をされてしまうのが辛いところです。 これらのポケモンが出てきた時は、ブラッキーのわざ構成によって話が変わってきます。基本は逃げですが、攻撃手段がある場合は攻撃で場をつなぐ、バトンがあればバトンするといった臨機応変な対応が必要となります。
https://w.atwiki.jp/go_poke01/pages/11.html
オーキド「やあ、君が名無し君じゃったな?わしの名はオーキド。 いまはちょっとした用事で『合成ポケモン』について調べておる。 みんなには絶対悪だとか腹黒とかスケベとか呼ばれておるよ」 ―「合成ポケモン」ってなによ。 オーキド「おお、説明が足りてなかったの、すまんすまん。へへっ・・・はははh」 合成ポケモンとは・・・↓
https://w.atwiki.jp/pokepokemonmon/pages/11.html
かそく(ケッキング)レベル36♀ かわいさ(ノ・ス) ゆう(キルリア)レベル29♀ コイサン(ギャラドス)レベル31♀ かっこよさ(ノ・ス・ハ)・たくましさ(ノ) プラスル(マイナン)レベル25♂ ルル(ゴローン)レベル42♂ うつくしさ(ノ・ス) けつばん(ドクケイル)レベル30♀ ばくだん(コノハナ)レベル16♀ ゆうすけ(アメモース)レベル30♀ マイナン(プラスル)レベル12♂ タマ(エネコ)レベル16♂ かわいさ(ノ) おでんくん(マクノシタ)レベル7♀ ボチ(ポチエナ)レベル22♂ カルピス(ツチニン)レベル33♂ ネピア(クロバット)レベル42♀ マリオ(キノココ)レベル10♀ かしこさ(ノ・ス) にんどり(カラサリス)レベル12♀ せいどれい(ラクライ)レベル12♀ ケムっち(ケムッソ)レベル16♂ トレノコ(ゴクリン)レベル16♂ おきなわ(イルミーゼ)レベル12♀ ローゼン(ロゼリア)レベル14♀ ケーシィ(ナゾノクサ)レベル13♂ ちんげ(マリルリ)レベル19♀ おとこ(バルビート)レベル13♂ メスブタ(ドンメル)レベル15♀ コジロウ(ドガース)レベル16♀ ようがん(マグマッグ)レベル30♂ すきやき(サンド)レベル14♀ サン(ソルロック)レベル20 たくましさ(ノ・ス) ぎんバエ(ソーナノ)レベル5♀ えのもと(ヒンバス)レベル21♂ どぶねずみ(ピカチュウ) レベル25♂ (ノ)……ノーマルランクリボン所持だお (ス)……スーパーランクリボン所持だお
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15833.html
登場人物 ドサイドン:江島ジュンコ 教師繋がり。 -- (アイデンティティ) 2020-07-24 15 43 54 草案 登場人物 カモネギ:大地大 使い手のネネとの声優繋がり ランクルス:大地衛 ガラガラ:大地聖子 使い手のルリコとの声優繋がり -- (ユリス) 2020-07-24 17 15 38 草案 ドサイドンorダイノーズ:江島ジュンコ 後者は使い手のツツジが教師なので -- (名無しさん) 2020-07-25 13 26 01 ヒメグマ:白鳥エレン 声優繋がり -- (カンタ) 2020-08-16 21 37 23 ヌメルゴン:江島ジュンコ -- (カンタ) 2020-09-10 17 39 14 主題歌 オープニングテーマ エルレイド:SAMURAI エンディングテーマ フラージェス:花のかたち -- (カンタ) 2021-01-06 17 50 56 ルガルガン(まよなかのすがた):大地大 使い手のブランカとの声優繋がり -- (カンタ) 2024-06-01 10 16 07
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/41.html
233,ポリゴン2 250,ホウオウ 306,ボスゴドラ 321,ホエルオー 351,ポワルン 373,ボーマンダ 474,ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/pokerin/pages/16.html
ぽけりんBBSの歴史についてまとめるページです。 BBS設立当初(3/20~3/21) 管理人アンチスレが目立ち魚拓サイトを作る者まで現れる ○○@○○スレや○○が○○な奴優勝スレも多い。短スレも大量生産された。 コテハン成長期(3/25~3/31) サーナイトスレ(後の馴れ合いスレ)からコテハンが流出、スリーパー、カイリキーなどがコテハンを付けだす 過疎なぽけりんBBSを盛り上げる会という盛り上げ会社の前身の登場さ パーティ診断、三大○○、仮面戦隊の登場、金玉ノオー、もこうが流行りだす BBS転生(4/1) Googleのポケモンサービスや、ポケモンBBSへの名前変更 フールだから嘘をつくスレ多数、○→○→○完成で○○○スレミニ流行 ○○が来たら○○○スレの人気低下等々 馴れ合いパニック!~炎上するヒトカゲ~(3月末~4月序盤) 3月末頃に存在感を示した馴れ合いの原点色ハピナス質問スレの跡継ぎ、なりきりスレが生まれた。 スレが伸び悩んでいた頃にヒトカゲの設立した盛り上げ会社というスレの安価によってなりきりスレなどは盛り上げられ復活をした。 しかし、その後アホな社長の行動により盛り上げ会社は荒れ倒産した。 その後、ヒトカゲはネタスレのつもりで「ポケモン学校(part4まで続いた)」というスレを建て、馴れ合い&馴れ合い&ネタでおおいに盛り上がったが取集つかなくて荒れる。 そんな時、ヒトカゲやチリノ助らはなりきりスレに非難して住民化し、なんかなんだ馴れ合い&チリノ助の暴走を繰り返しでprat13で荒らされ沈没。 ここでヒトカゲとチリノ助、メガノコッチ、色ゲッコウガはおおいに晒され叩かれることになり、BBSに馴れ合いとコテハンは糞だ!という文化ができたたのである。 糞スレ工業成長期(4/7~4/10) 真夏の淫夢、ホモスレ、ポケモンに関係ないことのスレが大量建設 ヒトカゲやチリノ助、色ゲッコウガ率いる馴れ合いスレ、学校スレがオワコン認定、馴れ合い好きの池沼コテハンが大量発生。色々と凄かった BBS氷河期(4/10~4/22) 良スレが生まれず、クソトカゲ関係スレの増産 反BBS武力派勢力のもこおが自爆テロを実行 結構な間空白の時間が生まれた。 ポケ速BBSの流し積み論理覚えている方いますか・・・?というスレが建ったのもこの頃 SS戦国時代(4/23~4/30) ガンピー、フラダリ等々のSSスレが乱立 いい意味で凄かった。 しかしそれ以外では何も無かった (5/1~5/3) 嵐直前 嵐直前で静かだった (5/4~5/6) 第二次もこお大戦 革命武力派勢力偽もこおとBBS民の戦い 携帯屋からの空爆らしくしばらくBBSが閉鎖状態に 管理人の対応が良かったらしく被害も少なかったようですた。 (5/7~5/9) (eve)ボク、マイナー使いなんスよ。 IeveI君の人気やSSスレで平日の食料危機を乗りきった (eve)ボク、中堅使いなんスよ (5/10) シャイニング池沼などコテハンあらわる 母の日と言うこともあってポケモン関連のスレが減少 明日から平日というのもあってポケモンスレ増加 (5/14) シェイクス侵略事変 他のポケモン掲示板の人物をネタにするスレが立つ。 わずか5レスで本人降臨「いいかげんにしろ、こんなことをいうのはおれにかってからにしろ」という言葉を期にBBS民との戦闘に発展。 シングルフラットで連敗、「大会ではダブルフラットだし」と言いわけしつつもダブルバトルは断って「マルチが一番」などと言うも相方を買って 出た人がいたにもかかわらず断る 挙句シングル無制限で旅パに敗れる(ここまで全敗)100lv伝説などの戦力が不足していたBBS民は一時苦戦を強いられるがそのうちの一人が彼をな んと旅パで撃破。 戦闘の結果はBBS民の圧勝に終わる。 (5/16)Saint birthday of Pokerin BBS このWikiができる これからこのWikiが盛り上がっていくといいですね! (5/17)第二次SS戦国時代 この数日間、~だけど質問ある?系のスレが頻発。最初はポケモンだったが、道具なども増え始めた 小学生や中学生が質問スレを立てたることもあった。例:小学生だけど質問ある? また、第二次SS戦国時代と言えるほどSSスレが多くたつ 同時にこのころからコテハンへの風当たりが強くなり、コテハンを禁止にしろ等のスレも断ち始める。 一部コテハンがwikiに乗るため目立とうとした影響か。 (5/19)戦いへの嘱望 以前から、BBS杯、マルチバトルスレなどがあったが、新たに対戦スレを求める動きが活発化 マイナーエタンスラン杯(ダブル)が始動し始める。 BBS杯はyoutubeにも対戦動画が上げられており 今後、BBS杯=ガチ対戦、マルチバトルスレ=気軽に4人で楽しみながらバトル、マイナー杯=マイナーを活躍させる大会、という風に確立されていく可能性がある。 検索機能がパワーアップした。デザインが少々変わった。 (5/21)シェイクス再来 ~(有名作家)が作ったポケモンにありがちなこと、というのが頻繁にたつようになる。 Wi-FIサービス終了にともない、関連のスレが建てられた。 以前から傾向はあったが、パーティ鑑定依頼のスレが建つようになる。 また、シェイクスというコテハンが頻繁に活動しはじめる。 (5/22)名前覧改革 名前覧にメガシンカ、けつばんが追加 これにともない、~が出たらスレが乱立 同時にこの手のスレに対して、便乗という批判が強まるようになる。 (5/23)偽シャイニングシェイミ騒動 シャイニングシェイミという名前のハンドルネームでポケモ徹に育成論を出していいか尋ねるスレが立てられる。 その後、ポケ徹にシャイニングシェイミというアカウントからシェイミの育成論が投稿される。 育成論自体は悪くない内容だったが、当然荒れた。 しかし、懲りずに偽シャイニングシェイミはケルディオの育成論も出している、また自分の育成論にコメントを付けるように求めるスレを建てたりもした。 (5/24)ぽけりんブログ一周年記念&名前欄革命 ぽけりんでぽけりん一周年、フォロアー一万人突破、ORAS発売発表 を記念してプレゼント企画実施 内容はアマゾンギフト券(3000円分)を5名様にプレゼント BBSの方でもコメントの名前欄にメガメタグロス、メガボーマンダ、メガレジ、メガフライゴンも出てくるようになった。 また、BBS内のビックイベント、BBS杯は無事幕を閉じる (5/26)wiki革命 wikiにご要望のコメント欄、ぽけりんに載ったスレ一覧が掲載される wikiの内容が充実していった (6/1)第一次(仮)ポケ徹遠征 ポケ徹に安価スレで決まったふざけた育成論を載せ速攻消される。かなりの盛り上がり様を見せた。 育成論自体は消されてしまったがスクショを取っているため現在でも見ることができる。 (そのスクショの完全版は、本スレの394~408にある。) スレ主 1は自分のアカウントを犠牲にしてまでこの大行事を成功させた。 (6/2)第二次遠征 小学生掲示板編 このサイト面白すぎるという名前のスレが立つ そのスレでは小学生が書き込む掲示板、通称小学生掲示板を紹介していた 悪のりでその掲示板に行き、荒らしたり腹筋スレを建てたり煽ったりという連中が出現 中でも一番の被害を受けたのが天才ちゃん率いる雑談板だった そんな中123654789がぽけりんBBSの存在をばらしてしまう それによって、BBS民は小学生掲示板にいたガキが大量に押し寄せるだろうと戦々恐々していた 一部のものはポケセンBBSだと誤魔化そうとしたが結局バレてしまう 一方、小学生掲示板で天才ちゃんと触れあった奴らは天才ちゃんの純朴さに魅いられてぽけりんに誘導、スレを建て雑談をはじめる 現在の所、小学生掲示板の住民による荒らしは発見されてない (6月~)性旬期 事の発端は不明だが、6月に入ってから突如下ネタスレやエロSSが多く目立つようになった 夜間になると変態紳士達が集まり「今か、今か!」と今宵のオカズを貪るように また、過激な内容により一部のキャラクターを嫌う人物までも現れ、特定のキャラに対する批判的なスレも目立つように 今年は例年より気温の上昇が目立つゆえか、頭がおかしくなったのだろう(適当) ポケモンはいつになっても全年齢対象のゲームです (6/8)シャイニングシェイミ集団通報追放劇 現在のBBSにおける最大の嫌われ者であるクソコテ王のシャイニングシェイミにようやく天罰が下された いつになく調子に乗ってクソスレを建てまくるシャイニングシェイミであったが、数分後に 「シャイニングシェイミ通報したら理想準伝配布する」というスレが建てられる 住民たちは配布そのものに関しては半信半疑ではあったがシェイミを消えてほしいという考えは皆同じであるため集中的に通報が為された 約一時間が経過した後、管理人直々の警告が入りシェイミはお役御免となった 住民たちは一安心したが、 1の姿はスレを建てた数分後に姿を消し標的が 1へと向けられていた が、 1は戻ってきて自らの宣言通り協力してくれた数名の住民に理想準伝が配布され一件は無事幕を閉じた シャイニングシェイミが消えたことによりBBSを覆いかぶさっていた暗雲が晴れた、そう思ってたときに新たな事件が起こる↓ (6/8)コテハン紛争 シャイニングシェイミのせいでコテハンアレルギーを発症した者がlevel君に対するスレを建てる そのスレはlevel君のコテハンに対する是非を議論するスレだったが、荒れてただの煽り合いになってしまった またこの日、orasのフラゲ情報にともない、メガジュカイン、メガディアンシー、メガラグラージが出てくるようになった。 ちなみにこの日ポケ速BBSとの交流スレが建てられる。 まさに、黒船来襲であった。 (6/11)シャフテキの役 前々から人に迷惑をかけていた粗大ゴミのシャフテキがスルメ焼きとかいうタ焼きの偽物wwwwwのスレで暴れだす 挙句の果てに人の仕事を馬鹿にしたり、底辺呼ばわりしたりと誹謗中傷を行い一気にBBS全体が反シャフテキに傾きだした 翌日、シャフテキ通報スレが建てられた (6/15)疑惑のコロコロフラゲ 旦那がコロコロ編集部班長だけど質問ある? というスレで釣り宣言無しで見て見れば分かると思うが凄い本当っぽいフラゲが流される 本当かはわからないがこれが本当だったらまさかのポケモンBBS発祥フラゲとなる。そしてこいつは英雄として語られるであろう ただ夫が働いてる会社の情報を流すあたり誉められたことではない (6/15~6/22)荒れ狂うBBS、AA大量増殖 世間がワールドカップで盛り上がる中、BBS内では度重なる荒らしで蒸し返っていた 某ホモ漫画のAAを貼りスレを乱立(某コテハンが犯人として疑われていたが真相は謎に包まれる) それに対抗してAAを貼りまくる住民、それを毛嫌う住民との口論、餓鬼の便乗 意図の分からないポケモンと無関係なニューススレを定期的に立てる荒らし(現在も横行) ポケ速民の過度な勧誘行為、ポケ速に関するスレの乱立上げ、嫉妬、結果的にポケ速の印象を下げる結果に アフィアンチによる二度の襲撃、もこお再来(本人かどうかは分からない) BBS上部にも「荒らしへの過剰反応が見られます。スルーをお願いします。」との管理人直々の警告が入った この一週間で管理人はどれほどの通報を受け付けたのだろうか 中には土日の間ずっとBBSに居座り通報してるにも関わらず対応の遅い管理人に失望して暴れだす人まで現れた 混沌とした雰囲気である中、「お前らポケットモンスターチビマルコバージョン買った?」と言う一際輝くスレがあった まれに見る良スレと賞賛する人も少なくはなく「あまり便乗スレは建てず時間を空けるように」スレ内でも言われていたが 休日の子供達には敵わず、便乗スレが複数建てられまたもや貴重なネタスレを失ってしまった (6/18?)シェイクス遂にポケモンスタイルBL入り あのゴミクズシェイクスがついに二次禁ポケモンを交換しようとしてBL入りしたのだ シェイクスは怒り、管理人になりすまし無関係な人間をBLに入れようとしてくるが、ID、トリップでバレバレであった シェイクスはサポート板からも追い出され、挙げ句の果てにはポケモンスタイルを通報すると言い出す シェイクスは任天堂にポケモンスタイルを通報したというが、その時に任天堂の受付時間は終わっていた そのことに突っ込まれるとシェイクスは逃げ出す 翌日、ポケモンペコリという同様のサイトに現れる そして、さらに祭りになった (6/20?)シャフテキコメント騒動 ニコニコ動画のとある動画にて「シャフテキは神」という赤文字荒らしまで現れた シャフテキ自身の犯行ではなくこれには自身も手を焼いている模様 BBS内でもシャフテキは神をレスをする荒らしが見られる (6/22)BBSタグ機能追加 簡易的ではあるが、スレを建てる際にタグを付けられるようになった 現在用意されているのは全て(ジャンル問わず?)、SS、企画の三つである 今後の活躍に期待 (6/24)docomoの悲劇 荒らし対策のゆえ、管理人はdocomoによるアクセスを制限する いつ解除されるかはわからないという状況に多くのBBS民は震えおののいた が、規制は数分で解除され、加えて名前欄の横にアクセス元のプロバイダが表示されるようになった 管理人による荒らしへの対策は日に日に強化されつつある (6/24)ポケモンスタイル求め板遠征 「ポケモンの掲示板とかのクレクレ厨とかキモすぎて吐き気する」というスレで ポケモンスタイルの求め板に釣りスレを建ててる言い出した136が見事求め板にたむろう乞食どもを釣り上げ 顔面クリムガンにした 乞食の中にはここの住民(ばかりきいらないからステロ寺木よこせ君)も混じっていた模様で 騙し騙されの巧妙なやり取りも見られスレ内は大いに盛り上がった (6/25)濁点の奇跡 「俺だけでは無いと信じたいんだが、このBBSの検索機能あるじゃん?」と言う何の変鉄もないスレが建てられた そこにはBBS内のスレ検索機能でゲンガーと検索し、検索結果の下部に表示される詳細検索の箇所を見てみろとの事 ゲンガーと言えばゴーストタイプの代名詞とも言えるポケモンであり 建てられた時間帯も夜であったため一種の怪奇現象でも起きるのかと一部の住民は恐れていた(・・・ハズ) が、それは期待を大きく裏切り住民達の腹筋に大ダメージを与える結果となった 結論を言うと検索機能により発生する文字変換バグを利用したものであり ゲンガーと検索した 1が偶然発見したものである 一例を挙げるとガギグゲゴはヌノバヒピとなり、中には変化しない文字も含まれる(ン、ーなど) つまり、ゲンガーと検索すると・・・後は自分の目で確かめよう(管理人がこのバグを修正する可能性もあるのでお早めに) これによりBBSは一時的に大きな盛り上がりを見せた (6/26)最高のSS the マンダss このポケモンBBS最高のSS ボーマンダ「またお祈りメールだ・・・」&ボーマンダ「履歴書書き直すか…」【続編】 がついにぽけりんにまとめられた。しかもぽけりんにポケモンBBS産のSSがまとめられるのは初の出来事 ポケモンBBSを嫌っているぽけりんのコメント欄の人らも絶賛評価した しかしこのボーマンダSSに続こうとしBBSは第三次SS戦国時代に突入することとなる (6月26日深夜)新たなスター、グーチョキボーイ降臨 「結局 過去の教え技持ちを連れてくればR2100だろ?」というスレが突如たつ 教え技ないから辛いわー。シングルとかじゃんけんじゃーんとかいうわけのわからないことを言い出しBBS民に呆れられる その後もじゃんけんに例えまくりグーがガルーラ、パーがファイアロー、チョキがサンダーやグーとチョキを合わせるなど迷言を残す またこのスレは深夜にたったのにも関わらず僅か3時間で550まで伸びた (6/27〜6/29)第三次SS戦国時代〜マンダSS後継者の陣 ポケモンBBS最高傑作のマンダSSがぽけりんにまとめられ多くの者がマンダSSに続こうとしてSSが増えてしまった テストがちょうど終わった中高生が書いてみよう思い書かれたのも原因の一つか (6/29)ショータの屈辱 プラマイの奇跡 ショータがたこ焼きの匿名スレに書きこんだことで起きた事件。匿名投稿したたこ焼きにショータがお前シャフテキだろ?とそれに続く暴言の数々を吐く。しかし、スレ住人の指摘によりスレ主がシャフテキではなくたこ焼きであることに気付き、 ショータはたこ焼きとシャフテキの二人に謝罪することとなった。何も自分から手を下すことなくショータを屈服させたシャテキすごい。 一方、【鬼畜】名前欄で最初に電気タイプ出した2人が結婚するらしいという名前のスレで104がプラスルを出す 周りは次はマイナンじゃねと笑っていると本当にマイナンが出てしまった (6/30)ホモ達の洗脳 立て続けにネタにされるショータの身にBBSのホモ達が襲い掛かる 何気なく建てられた「ショータ君にありがちなこと」と言うスレ 「見栄を張る」「人を物で釣る」「もこう大好き」「人気のためなら手段を選ばない」「上からでしか物を見れない」など 本人の特徴を捉えたレスが多かったが中には「ち○こが複数ある」など一切関係のない書き込みも見られた しばらくするとあろうことか、ショータを酷く嫌うシャフテキがそのスレに乱入 「アダルトサイトの有料会員」「スカトロ好き」「アナルプレイ好き」などボロクソな書き込みをした しばらく上がり続けた故にショータ=ホモと言うレッテルがべったりと貼り付かれたのであった 大半はネタにしか過ぎないと思われていたがショータ本人がスレを建てた結果・・・(下記参照) (6/30)中三の乱 事はショータの立てた「ひっくりかえすとかいう期待をあびていた謎 の新技w」というスレで起きた。 最初はホモたちのおもちゃにされていたショータであったが、そこにシャフテキが乱入。 さらにそこにタコ焼き(匿名で投稿)、ルンパッパが入り乱れよくわからない状態になった。 タコ焼きはこの騒ぎを大きくしようと、ルンパッパはブログを宣伝しにきていた模様。 言い争いは深夜まで続き低脳すぎる言葉回しの数々はスレ住人を閉口させた。 何だかんだの仲良しっぷりを見せつけるシャフテキとショータであった。 (6/30)月末オフ会大作戦! 「ぽけもんBBSのみんなで(力を合わせて何かしようぜ)」と言うスレが建てられる そのスレ 3の発言「オフ会しようぜ」、これによりスレ内はオフ会企画で一色に染まった 同時に「BBSオフにありがちなこと」と言うスレも建てられかなりの盛り上がりを見せたが 結局やるのかやらないのか分からずうやむやな状態になってしまった ただ、中には本気で企画しようと試みる住民も見られたため今後の展開に期待 (7/2)安価でコテハン騒動 安価でコテハン使用者を大量に輩出するスレの登場 これにより大量のコテハンが生まれた (7/7)ID固定化(仮、情報求む) BBSにおけるID機能が総リセットされ新しいIDとなる また、従来は一時間おきにループしていた複数のIDが大幅に絞られた模様(1、2個?) これにより時間を跨ぐ自演や散々荒らして知らん顔する・・・などの行為は減ると見られる しかしPCは総リセットされてないらしい 結果的に一時的な物でありいつも通りのIDへと戻った (7/10) ID NzpUz/aw化事件 7月10日の0時から全員のIDがNzpUz/awになってしまった。すべて自演かと思われたが、ホストを見た限り自演ではなくただバグってるらしい 47分後にはちゃんと元に戻った (7/12)wiki放置気味… このポケモンBBSまとめwikiが7/7(月)から更新を途絶えていた。 この間に【管理人に安価メール等事件】は起きていたがさすがに悪い事なのでこのページには載せなかった さらにポケモンBBS流行語大賞やクソコテ王への道という目を引くスレがあったが更新はされなかった (7/12)ID晒し嵐9号 先日まで凄い勢いだった台風8号に続く嵐(荒らし)が出現 その名もID晒し嵐9号 時間をおいて2回にわたりID晒しを連発する荒らしが起きた その様子はもこう大戦を思い出させるかの荒らしだった もこう大戦と比べると小規模な嵐(荒らし)は温暖低気圧に変わった模様 (7/13)コテハンに対する執着心、止まない雨 今や切っても切り放すことのできない存在となりつつあるコテハン コテハン人気投票、消えて欲しいクソコテアンケートと言ったスレも目立つ 最近ではちょげぴー、蟹座、ぁゅみ、と言ったコテハンが目立つ(三者ともに評判は・・・) 結果的にコテハンを嫌う住民達を刺激しBBS全体の雰囲気を悪くする結果に 余談であるが史上最悪のクソコテとして名高いショータはコンドームと言うコテハンを被って帰ってきた また荒らしは絶えず停滞しており、しまじろうAAを使った荒らし、過去スレ、腹筋スレ乱立あげなどが目立つ 現行ログの上限は今もなお上がり続ける ・・・と思いきやこの日の内に90辺りまで伸びていた上限が60辺りまで減らされ その結果一瞬の内に大量のスレッドが過去ログ送りとなった 管理人は何故現行ログの上限を増やしたのか、何故荒らしが横行する前に止めることが出来なかったのか 真相は謎に包まれる上に管理人の管理体制の曖昧さばかりが裏目に出ている (7/14)発表!消えてほしいコテハンランキング! 7/12,13に行われた消えてほしいコテハン投票の結果発表がなされた 順位【獲得票】は以下の通りである 9位サクラ・センボン【1】 8位◆zyfGGRJSY6【2】 7位剣舞ルンパッパ(るんぱちゃん)【4】 6位ぁゅみ【5】 5位ちょげぴー【8】 4位蟹座【17】 3位バイセ=コンドーム=ショータ(同一人物のため)【25】 2位GTB(ベクトル)【39】 1位level【42】 (7/15~)docomoの悲劇 クソコテ蟹座が荒らしたことで始まった悲劇 BBS民たちが蟹座を通報しまくったがdocomoは荒らしの通報窓口を持たないらしく個別の判断が出来ないため docomoユーザーが一時的に書き込み禁止となった そして次の日もまた荒らし行為が発生しそのほとんどがdocomoユーザーであった このためdocomoユーザーが嫌われるようになった その次の日ついにdocomo端末からのスレ立てが全面的に禁止となった しかし普通にレスはできるためdocomoユーザーの荒らしが無くなったとは言えない しかしその次の日あろうことか通報フォームにアクセス障害が発生し管理人に通報が出来ない状況に なってしまった それを狙うようにまたdocomoユーザーが荒らしを始めた (7/29)第三次遠征 ポケガイ編 当日からスレにポケガイに来てくれというレスが相次ぎこの事に激怒したBBS民が、ポケガイ潰そうぜというスレでポケガイに糞スレを建てまくる作戦を決行 結果は参加するBBS民が少なかったためか少しの間しか盛り上がらなかった (8/2)復活 新なりきりスレ ヒトカゲやチリノ助、オワタッコにキリキザン、そしてメガノコッチと数々の有名コテハンを生み出した(違う人もいる)あのなりきりスレが本日をもって復活した 今までもこのようなスレは建っていたものも今回は100レス越えの大きいものとなった そこで出たのがなりきりスレアンチ達である アンチ達は「なりきりスレなんだから鳴き声だけでやれ」と無茶ブリな要求を 第2生なりきり民は「昔に立ったなりきりスレと違い雑談せずにしっかりそのポケモンになりきっている」と反撃を… 実際このスレは第2世なりきり民の言うとおり雑談せずしっかりなりきっているし、 アンチの無茶ブリに答えようとしたり語尾に鳴き声をつけたり、鳴き声(言いたいこと)という風にしたりとしっかりやっている アンチはアンチスレを立てたりとまだまだ戦いは続きそうだ (8/2)終結 新なりきりスレ民VSアンチ 新なりきりスレがアンチに批判されてる真っ最中に 1のバリヤードがいきなり裏切った その発言にすかさずアンチは埋め行為をし始めた その結果、新なりきりスレ民は諦め壊滅的被害を受けて終わった なぜこうなったか?それは誠に簡単な事である 1の「チョッキバリヤード」の裏切りのせいだ しかもこのチョッキバリヤードは新なりきりスレが滅んだ直後に 「これは壮大な釣りだ」と逃げ道を作ったような発言をした これにはアンチも新なりきり民も怒り狂った… ちなみに今回の出来事で誕生したのが狂い狂った「ジガルデ」と 1の「チョッキバリヤード」である 結局なりきりスレの復活を懸けた戦いはアンチの勝利で幕を閉じた サイコロボット 親の乱 ベクトルスイクン事件 テクノブレイカー管理人との対談(8/20) (8/21)シャフテキが主人公のゲームができる http //avg-maker.com/584411.html ↑のサイトで遊べるのだが、難易度が高い サイコ・ロボット管理人殺害予告事件(8/21~?) 2014/08/21 00 10 51、【札街予告】管理人案撮【角後しろ】というスレが立てられる。 これは【殺害予告】管理人暗殺【覚悟しろ】と読み取れる文であるが、本人は否定している(後述) そしてこのスレは結局ロックされた。 2014/08/21 10 10 11に【管理人へ】重体なお知らせ【必ず返信よろしくお願いします】というスレが立てられ、内容は殺害予告の件を謝罪するものだったが、追及していくと札街は殺害ではなく札街(ふだまち)、角後は覚悟ではなく角後(つのあと)などという意味不明な反論をし、さらには「このBBSの為にやった」などと言っている始末である。 自分のやった事の重大さがわかっていないのか、過剰反応しすぎwwwwwwと言って、反省の意図は見られない。 (8/27) まとめwikiお掃除 糞みたいな文章が消えてさっぱりしました^^ 上記は荒らしの置き土産であり原文そのまま なお、すぐにいつものwikiに復活した模様 (8/28)初?の鯖落ち 8/28 19 10あたりに数十秒間の間すべてのユーザーがBBSに出入りできなくなった。 server error という文字が示されていたことから鯖落ちしたのではないかと考えられる (8/29)ルンパメンヘラ事件 さとうちなつというコテハンが剣舞ルンパッパのLINEとTwitterの垢を聞き出しに来た。 本人の話をまとめると以前ルンパとLINE友達であり、一方的に好意を抱いていたが、突然ルンパのLINEの垢が消えBBSまで追いかけて来たらしい メンヘラ怖いお… と思ったらどうやらルンパ本人による釣りだった 誰一人として釣りと見抜けるBBS民はいなかった (8/31)第三次遠征 妖ポケ大戦 またシャイニング池沼になりすまして妖怪掲示板に遠征行ったったwwwwwwwwというスレが立つ http //y-watch.info/bbs_talk/ ↑の掲示板に複数のBBS民が遠征に行き、BBSのコピペを連投したり、腹筋スレ等を建てる だが残念なことに妖怪民スルースキルに全振りしており、ほとんどのスレでBBS民以外の書き込みが見られなかった そのうち、奇跡HBラッキーや偽level等の荒らしを糾弾するスレが建てられようやく沈下する 結局、ポケモンとぽけりんBBSの評判が悪くなるだけだった 明日から夏休みも終わるという希望にみちあふれた1日だった BBSSS人気投票自演騒動 インターネットワイドショー掲示板襲撃事件 (9/13)不謹慎スレ、荒らし発生 この日の13時頃から荒らしスレが発生するが管理人が比較的速く対応してくれたこともありもこう事件のような事にはならなかった それと同時に不謹慎スレも目立ち一時は荒らしと不謹慎スレでほとんど埋められていたが全て過去ログにぶちこまれた さらにグロ画像を貼る者まで現れた 管理人にとっては大忙しの1日だっただろう (9/17)小麦色ゴーリキーROM宣言 人気コテハンの小麦色ゴーリキーが突如ROM宣言をする (9/21)AB団解散事件 枠だけ設けておく (10/13)ち○こうp事件 夕方4時?ごろに「10分以内に100レスいったらちんこうp」と言うスレが突如建てられた BBS民の力で10分以内に100レス行ったが・・・ ズミは逃げた?様子 (11/?)管理人の名前が判明? 枠だけ設けておく (11/17)SSパクリ 多くのBBS民に支援されていた『【閲覧注意】ユリーカ「担任の先生が.......」』のSSが他のSSをパクっていた事が判明 アンチスレまで建てられた 中には俺の精子を返せ!等と言っているBBS民も居る様子 (12/16)ニョロ遠野事件 良コテニョロ遠野が妖怪叩きスレで妖怪を叩いている小学生を批判し、発狂した小学生がスレを乱立させた事件(ポケモンに関係のないスレの批判は至極まともである) 以下○○スレという者も現れ更に荒れた フーケンペンギンという糞コテも参戦し、騒ぎを大きくした (1/2~5)ルンパ名前晒し脅し事件 空泳ポッチャマが建てた「ヒカリを紙粘土で作るスレ」で作業の過程をうPしていたら空泳ポッチャマの名字がばれてしまった。 その時にルンパが名前解読に成功し「名前晒すぞ?晒されたくなかったら顔うP&土下座うP&BBSで俺の家来になれ」という無茶な脅しをかけた。 しかし、空泳ポッチャマは平気を装いスルーした。そのうちにこの話題が問題となりルンパが叩かれ始めルンパの策略は失敗に終わった。 その後完全に形勢逆転となった空泳が警察や相談センターに連絡&goしてそのヤバさから 「警察に管理人が怒られBBS終了か!?」という感じになりBBS全体で大慌てした。 その後ルンパは警察に連行されたのかどうかはしらんがアク金にはなった模様 (1/17~18)管理人トリップバレ事件 管理人のトリップがバレた これにより、18日のAM2 00~2 30頃までBBSが閲覧、書き込み共にできなかった (2/10)ポケモンBBS、アップデート ポケモンBBSに画像そのままアップ機能等が追加された 尚これによる不具合(あげ、さげが無くなる、wiiuから書き込むとエラーが出る等)もあった これにより画像スレが多くなった (3/20)ポケモンBBS一周年 ポケモンBBSが一周年を迎えた 尚そんなに盛り上がらなかった模様 (4/6)名前欄の奇跡 「彼女居ないやつwwwwwwwwwwww」と言うスレで1が奇跡の名前欄を出した 以下、コピペです 1 : クリムガン@4ごうしつのカギ 投稿日:2015/04/06 15 08 04 ID .YYtkDZI 名前× ID× 報告 3件のレス 顔面クリムガンキモデブニートは引きこもってろwwww (5月9)名前欄の奇跡・再び 「剣舞ルンパッパアンチスレ」という腹筋スレで1がまたしも奇跡の名前欄を出す。 剣舞ルンパッパは自称古参として有名。 1 : ルンパッパ@こだいのうでわ 15/05/09 11 20 55 ID xf.fMQUg 名前× ID× softbank 報告 ようこそウルトラハイパーエクストリームID腹筋スレへ! 第3次なりきりスレ大戦、第2のヒトカゲ「アロフレ」誕生(5月中盤) 昨年「馴れ合いは糞!文化」を生み出したなりきりスレが1年の歳月をを超えて再出現 1はアロフレinナエトルというコテハンで馴れ合い&池沼発言で思いっきり叩かれることに スレは第1回なりきりスレのような展開で進み、馴れ合い&馴れ合い&アロフレの暴走&アンチで見事に撃沈した。 しかし、その後も「デデンネ饅頭カービィ発言」などの池沼発言でアロフレは5月の嫌われ者になってしまった。
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ポケモン育成論です 新しいポケモン別のページを作成したらタイプ別に此処にリンクをお願いします ノーマル カビゴン エテボース ケンタロス ガルーラ ヨルノズク 炎 ゴウカザル 水 マリルリ ドククラゲ スイクン 草 ジュカイン 電気 ライチュウ 氷 マニューラ グレイシア ユキノオー 格闘 ゴウカザル 毒 ドククラゲ 地面 ドンファン ガブリアス 飛行 ヨルノズク テッカニン ボーマンダ エアームド エスパー メタグロス サーナイト 虫 カイロス テッカニン ツボツボ ヌケニン 岩 ツボツボ ゴースト ヌケニン ドラゴン ボーマンダ ガブリアス 悪 マニューラ ブラッキー 鋼 エアームド メタグロス
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草案 カブルモ:カナブンブーンデモインビン アチャモ:ヒヨコ選別 テッシード:I like OJ ラブカス:I love you ~アフリカの風に乗せて~ -- (ユリス) 2017-04-10 21 48 29 草案 スカtンクorワルビアル:古坂大魔王前者はふういんきから後者はグラサンから -- (名無しさん) 2019-03-06 20 54 46 訂正 〇スカtンクorワルビアル:古坂大魔王 ×スカタンクorワルビアル:古坂大魔王 -- (名無しさん) 2019-03-06 20 56 27 草案 ベロリンガ:Can you I see I'm sushi -- (ユリス) 2019-04-13 22 59 08 草案 フライゴン:古坂大魔王 眼鏡と見た目から りんしょう必須 -- (名無しさん) 2019-04-26 11 35 11 600族で統一 ヌメルゴン:古坂大魔王 カイリュー:安枝瞳 でどうでしょう -- (名無しさん) 2019-05-21 17 31 08 草案 推奨オシャボ 古坂大魔王:ゴージャスボール 安枝瞳:ラブラブボール -- (ユリス) 2021-09-04 14 34 32
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ラーバ 登場人物メインキャラクター その他シーズン1 シーズン2 シーズン3 アイランド コメント タイプ1:むし 韓国で放送されているTUBA Entertainment製作の3Dアニメ作品。 登場人物 メインキャラクター 色違いキャタピー:イエロー フシデ:レッド プリン:ピンク ヌメルゴン:バイオレット タンドン:ブラウン へラクロス:ブラック アメモース:ブルー マグカルゴorカイリキ―:レインボー 後者は筋肉繋がり スピアー:ビー ハハコモリ:アイボリー イシズマイ:ココア その他 シーズン1 ニョロトノ:グリーン キバニア:ネイビー マスキッパ:食虫植物 アイアント:スモール マッシブーン:ブラッド アチャモ:ヒヨコ ストライク:カマキリ シーズン2 カクレオン:プリズム ペラップ:プルシアン ガーディ:マルーン マルマイン:ボムバグ シーズン3 マメパト×2:ザ・シルバー コラッタ(アローラのすがた):グレー アイランド ガラガラ(アローラのすがた):チャック クルマユ:マンゴー キャモメ:ブービー パウワウ:クララ キングラー:クラブスフォーマー ドジョッチ:マッド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マルヤクデ マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メテノ メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モモワロウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリにカスタネット代わりにされるということから起用されることもある。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主にムカデのキャラクターに起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらにはキョダイマックス可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「れんごく」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メテノ 隕石をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「○○いろのコア」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに桃太郎のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「キビキビー!!」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。